私はもともと肌がとても白く、学生時代夏休みの合宿で真っ黒に日焼けしても、新学期が始まるころには真っ白に戻ってしまうほどでした。

成人しても変わらずでしたが、数年前に少しプールで遊んだだけなのに肌は真っ赤、痛みが数日続き、日焼け跡がいつまでも残る状況になりました。
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自分は焼けにくい体質だろう、日焼け止めを塗っているし大丈夫だろうという甘い考え、そして徐々に顔に出始めるシミ。
日焼の予防とケアの重要性を感じる毎日となりました。
①ちょっとの時間、外にあまり出ないと思っていても日焼け止めを塗る。
若いうちは肌が元気なので、日焼けのダメージをすぐに回復してくれますが、年を重ねると1分1秒が致命的なダメージになります。
室内にいるから、ちょっとそこのコンビニまで・・・そんな時でも必ず日焼け止め、もしくは効果の入ったものを塗るようにしています。

②保湿を心掛ける。焼けたなと感じた際はより徹底的に。
日頃から保湿は心掛けることが重要です。肌に水分がしっかりとあるだけで、肌の受けるダメージは少なくできますし回復の力も高いです。
保湿が出来ていないとダメージは肌の内部まで直接届き、数年度泣きを見ることになります。
特に焼けたと感じた日には、ハトムギ、ビタミンC入りなどより徹底したケアをする事が重要です!
ドラッグストアで働いていた際に、出始めて1カ月ほど服用した経験があります。
個人的には効果はあまり感じたとは言えませんでしたし、日焼け止めなど徹底していてより予防をしたいという方におススメだと思っています。
やはり体内からよりも、日頃直接肌に受けているダメージの方が大きいと思いますし、そこにお金をかけるのであれば日焼け止めやスキンケアに力を入れたほうがいいという考えです。

カテゴリー: 美容